英会話初心者は中学英語の復習で基本・基礎を固めよう!

Step1で英会話の基礎知識はバッチリついたはずですので、ここからは実際に英語で話せるようになるために、まずは英会話の基本の型を覚えましょう!

型を覚えるための流れは、以下の通りです。

  • 中学英文法をざっと復習する。
  • 中学英単語をざっと復習する。

英会話のルールを知ろう!

野球においてルールや、バッティングやピッチングのやり方を知らなければプレーができないように、まずは基本のルールややり方を知る必要があります。英会話における基本的なルールややり方とは、いわゆる中学英語です。日常会話やビジネス会話レベルであれば、中学レベルの文法で十分です。

注意
高校英文法は表現を豊かにするためには必要ですが、基礎を固める時期においては不要です。

中英英文法で語順のルールを学ぼう

英文法

Step1で見た通り、日本語と英語で最も違う点は語順が違うということです。本来の英文法とは英単語をどのように並べると言いたいことが表現できるのかを教えてくれるものなのです。そういった使い手の視点で英文法を捉え直して欲しいと思います。

くろ

つまり、文法を通じて語順のルールを覚えるということ?
その通り!

しろ

基本的な文型のほとんどが中学レベルの範囲になるので、それらの語順のルールを理解するというのが最初のステップになります。英語の独特の語順である、後ろから付け足して説明していく、という部分を理解するようにしましょう。詳細については、下記の記事をご覧ください。

英会話の基礎は中学英文法?初心者におすすめの覚え方や勉強法

中学英単語で英会話頻出単語を学ぼう

単語

「ベーシック英語(ベーシック・エングリッシュ)」とは、イギリスの言語学者によって考案された基礎語850語とその使用ルールです。少ない単語(基礎語850語)で全ての事象を表現することが可能であるとする考え方です。

くろ

そんなに少ないと、難しい単語なんじゃない?
ほとんどが中学レベルだよ。

しろ

以下は、基礎語850語のうち、動作に関する単語100語です。

come, get, give, go, keep, let, make, put, seem, take, be, do, have, say, see, send, may, will, about, across, after, against, among, at, before, between, by, down, from, in, off, on, over, through, to, under, up, with, as, for, of, till, than, a, the, all, any, every, no, other, some, such, that, this, I, he, you, who,
and, because, but, or, if, though, while, how, when, where, why, again, ever, far, forward, here, near, now, out, still, then, there, together, well, almost, enough, even, little, much, not, only, quite, so, very, tomorrow, yesterday, north, south, east, west, please, yes.

この単語を見ると、ほとんどの単語が中学校の初期の段階で出会う単語であることがわかります。これらを身につけることで、言いたいこと言えるようになることは十分可能でしょう。詳細については、下記の記事をご覧ください。

英会話の基礎は中学英単語?初心者におすすめの暗記術や勉強法

中学英語の復習の詳細

英会話の基本の型を知るために中学英文法と中学英単語が重要なことをみてきましたが、正しいやり方で復習することが重要です。実際に中学英語の復習のやり方を見ていきましょう。

中学英語の復習のやり方は

やり方

Step2の勉強は、座学によるインプットが中心になります。

MEMO
インプットで気をつけることは、集中力を維持することです。集中力の維持のやり方は様々ありますが、このStepでは「簡単なものを短時間で」終わらせることをおすすめしています。

くろ

アウトプットが重要なんじゃないの?
初心者の学習初期に関しては、インプットが重要だよ。

しろ

その理由は、アウトプットそのものは新しいことの習得には結びつきにくいからです。特にインプットの総量が少ない学習初期の頃は、アウトプットをたくさん行っても習得できるものはそう多くなりません。

中学英語の復習の準備物は

準備物

中学英語の復習に必要な準備物は、下記の通りです。

  • 中学英文門書籍:1冊、1,200円程度
  • 中学英単語書籍:1冊、1,200円程度
MEMO
それぞれ、参考書が1冊あれば十分です。参考書選びのポイントは、自分にとって簡単だと思えるものを選ぶことが重要です。それこそ、中学生向けに書かれたようなもので問題ありません。

くろ

そんな簡単なものでも良いの?
むしろ、簡単なものの方が良いよ。

しろ

重要なのは、文章を分解して解剖するような高度な知識ではなく、語順のルールを把握することです。ですので、自分にとって簡単だと思えるものの方が、効果が出ます。

中学英語の復習に必要な時間は

時間

中学英語の復習に必要な時間は、下記の通りです。

  • 時間:10〜20時間程度
  • 期間:1〜2週間程度
MEMO
1週間〜2週間の短期間でやることをおすすめしています。早い人であれば、土日で終わらせることも可能です。

くろ

そんなに短期間でできるの?
暗記しようとせず、語順を意識してざっと復習すれば、そんなに時間はかからないよ。

しろ

このStepで行っているのは、本格的な英会話の勉強の前の準備なようなものであるので、できるだけ時間をかけることなく、なるべく早く次のStepに移るようにしましょう。

Step2:英会話のルールを知ろう!まとめ

これでStep2の英会話のルールを知ろうは終了です。意外と簡単にできてしまうので、余裕だったのではないでしょうか?

では、Step3の「英会話の練習をしよう」へと駒を進めていきましょう!