英会話初心者向けの正しい文法と単語の学び方を徹底解説!

Step4で英会話の実践を行うと、文法や単語の面で力不足を感じる場面が増えると思います。その状態になると、文法と単語を増やすことで使える表現の幅が一気に広がりますので、筋力・体力を向上させましょう!

筋力・体力を向上させるための流れは以下の通りです。

  • 会話のための文法を学ぶ。
  • 単語はイメージを正しく捉える。

英会話の筋トレをしよう!

このStepで行うのは、野球で言えば、筋力トレーニングや体力トレーニングを行うことによって、より力強い打球を打ったり、より速い球を投げたりするイメージです。

MEMO
身体ができていない状態で無理なトレーニングを行っても技能は伸びませんが、必要な土台が身についた状態でトレーニングを行うと、効果は倍増します。今までのStepを通じて必要な土台は十分に身に付いていますので、様々な文法や単語に触れることで、様々な表現を使えるようにしていきましょう。

会話のための文法を学ぼう

英文法

ある程度は中学レベルの文法と瞬間英作文のトレーニングでカバーできますが、細かいニュアンスの違いや表現の違いなど、カバーしきれない部分に関しては文法を学ぶ必要があります。いわゆる文法書に記載されているものは、試験に出やすい間違いやすいポイントや、試験し易いものが中心になりがちです。

MEMO
そこで重要なのが、文法問題のための文法ではなく、会話のための文法を学ぶことです。具体的には、語順や単語の使い方などを覚えていきましょう。

くろ

会話のための文法って、具体的にどうやって学ぶの?
会話を目的とした文法書も出ているので、今後の記事で紹介していくよ。

しろ

文法といっても、細かいルールや例外ばかりを覚える必要はありません。語順や単語の使い方など、会話に効果的な部分を中心に覚えると良いでしょう。詳細については、下記の記事をご覧ください。

高校英文法で英会話の脱初心者を目指そう英会話の応用は高校英文法?初心者におすすめの覚え方や勉強法

単語はイメージを正しく捉えよう

単語

世の中には様々な暗記方法がありますが、ここでは暗記方法ではなく、単語を覚える上で重要なことをお伝えしたいと思います。それは、1つの英単語は1つの日本語と完全に一致するわけではないということです。例えば、日本語で姉や妹に該当する言葉は英語にはなく、姉であっても妹であってもsisterになります。また、takeやgetは日本語では様々な意味があり、これという単語がある訳ではありません。

MEMO
ですので、英単語と日本語訳を完全に結びつけるのは不可能です。では、どうすれば英単語そのものを理解することができるのか、という話ですが、日本語訳を当てはめるのはなく、外国人と同様に単語をそのまま捉えることが必要になります。

くろ

単語をそのまま捉えるってどういうこと?
例えば、実際のりんごを見て、appleと捉えるようなイメージだよ。

しろ

実はこのプロセスは私達が日本の単語を覚えたのと全く同じです。赤ちゃんの頃にお母さんが自分のことを指してママということでママという言葉を覚え、幼い頃にこれは何と質問しながら、次々と言葉を覚えていったのです。Googleで「単語 イメージ」で検索すると、その単語のイメージ画像が色々と出てきますので、是非やってみてください。このイメージで単語を覚えるというのは、間に日本語を挟まないので意味を正確にできるとともに、スピーキングやリスニングにも効果的です。詳細については、下記の記事をご覧ください。

高校英単語で英会話の脱初心者を目指そう英会話の応用は高校英単語?初心者におすすめの暗記術や勉強法

英会話の筋トレの詳細を徹底解説!

スポーツにおいても、筋力・体力の向上は必要ですが、試合に関係のない筋力や体力をつけても意味がありません。ですので、ここではどういった部分をトレーニングしていけば良いか、見ていきましょう。

英会話の筋トレのやり方は

やり方

筋力・体力向上のやり方についてですが、アウトプットを通じて足りないと思った部分について文法や単語を補っていく、というスタンスで学んでいくことが有効です。

くろ

必要に応じて、トレーニングをするってことかな?
その通り!

しろ

文法や単語は終わりがありませんので、目安となるものはあるものの、何かをやり切れば大丈夫というものでもありません。逆に英語を話すことを目的とするのであれば、必要十分な部分のみ学べば問題ありません。

英会話の筋トレの準備物は

準備物

筋力・体力向上に必要な準備物は、下記の通りです。

  • 文法書:1冊、1,500円程度
  • 単語帳:1冊、1,500円程度
MEMO
都度学ぶといってもそれだけだと非効率ですので、最初に網羅的な参考書を1冊やりきってみましょう。参考書選びのポイントは、試験英語を目的としたものではなく、英語を話すことを目的とした文法書や単語集を選ぶことです。

くろ

試験英語ではないというと?
難解な文法や表現は不要ということだよ!

しろ

ここでも難しいものは実際の会話では使いませんので、自分にとって簡単だと思えるものを選ぶことが重要です。

英会話の筋トレに必要な期間は

時間

筋力・体力に必要な時間は、下記の通りです。

  • 時間:30時間以上
  • 期間:2週間以上
MEMO
Step4と並行して行うことをおすすめしていますが、それぞれ基本となる1冊については、2週間程度で終わらせると良いでしょう。

くろ

そんなに短期間でできるかな?
完全に覚えなくて良いので、まずはざっと一周やりきってみよう。

しろ

ざっと一周を終わらせることができたら、その後は必要に応じて時間をかけて、知識の定着や使える量を増やしていくようにしてください。

Step5:英会話の筋トレをしよう!まとめ

初心者が英語で話せるようになるための方法について、概要も含め6ページにわたり長々と解説させていただきました。記事を通じて、英語でどうやったら話せるのか、ざっくりとはわかるようになったはずです。

  • Step.1
    英会話とは何かを知ろう
    英会話のポイントやコツを理解しましょう。
  • Step.2
    英会話のルールを知ろう
    中学英語を通じて、英語の語順を理解しましょう。
  • Step.3
    英会話の練習をしよう
    基礎トレーニングを通じて、英語の語順を馴染ませましょう。
  • Step.4
    英会話の実践をしよう
    実践トレーニングを通じて、英語の語順をマスターしましょう。
  • Step.5
    英会話の筋トレをしよう
    高校英語を通じて、表現力を高めましょう。

この5stepが英会話には欠かせません。特に重要となるのが、step3の型を身に付けようです。ここでしっかりと練習をすることにより、英語が話せるに近づけることができます。

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

英語で話すためのノウハウについてお話しさせていただきましたが、英語ペラペラも延長線上にあります。なので、まずは英語で話せるように伝えることを目標に頑張ってください!